~トップの宣言~
福井県民生協は、これまでも男女の差なく採用・育成をしておきており、法を上回る育児休業制度の導入や正規職員が一定期間パート職員として働くことができる独自制度を導入するなど、仕事と家庭の両立がしやすい環境づくりをすすめてきました。
一方で正規職員に占める女性の割合は53.5%と半数を超えている一方、女性管理職については17.8%と全国小売業水準と比較すると高いポジションにあるものの、まだ過半には至っていません。また、女性の配置が少ない職種・職位があるといった課題もあります。そのため、以下の課題を設定し、福井県の中で女性が一番輝く企業をめざします。
①女性正規職員の配置(職種領域と職位)の拡大、登用を進めます
②採用や登用職員の半数は女性の採用を目指します
③有給取得率の向上と時間外労働の削減を図り、働きやすい組織づくりを進めます
一方で正規職員に占める女性の割合は53.5%と半数を超えている一方、女性管理職については17.8%と全国小売業水準と比較すると高いポジションにあるものの、まだ過半には至っていません。また、女性の配置が少ない職種・職位があるといった課題もあります。そのため、以下の課題を設定し、福井県の中で女性が一番輝く企業をめざします。
①女性正規職員の配置(職種領域と職位)の拡大、登用を進めます
②採用や登用職員の半数は女性の採用を目指します
③有給取得率の向上と時間外労働の削減を図り、働きやすい組織づくりを進めます