「人材育成と働きやすい環境づくりの推進」として「ワーク・ライフ・バランス」に取組みます。均等・均衡の視点を踏まえ、「育児をしている従業員を対象とした取組み」を継続していくとともに、「育児をしていない従業員も含めた取組」を推進します。ワーク・ライフ・バランスの基本となる従業員の健康管理体制の強化（健康診断や、ストレスチェック等）を実施するなど、従業員が働きやすく能力を発揮しやすい環境づくりに努めていきます。一人ひとりの働きがいを向上させるとともに、能力発揮の阻害要因を取り除くことで、個人の能力を引出し、その力の集積をチームの力、ひいては法人の力としていきます。
・育児休業の取得、時短勤務、個人に合わせた勤務時間が可能な職場づくりに取り組みます。
・子育て中の行事や体調面での急な休みや遅刻・早退は柔軟に対応します。
・男女ともに育児と仕事の両立がしやすい職場環境づくりに努めます。
・資格取得のサポートをします。